使用済み漁網から生まれた新ユニフォームが各種メディアで紹介されました

このたび、ザ・フィッシュファクトリー・ジャパンが導入した「使用済み漁網をリサイクルしたオリジナルユニフォーム」の取り組みが、PR TIMESをはじめ各種メディアで紹介されました。
今回のユニフォームは、繊維・アパレルの総合カンパニーであるカイタックトレーディング株式会社との共同企画により誕生したものです。


海に関わる会社だからこそ、毎日着るものから。
私たちザ・フィッシュファクトリー・ジャパンは、水産物を扱い、日々「海の恵み」と向き合う会社です。
合併に伴う新社名でのスタートにあたり、社員が日々身につけるユニフォームについても、私たちらしいものにできないか。
そんな想いから出会ったのが、役目を終えた漁網を、新たな資源として再生する取り組みでした。
漁業に欠かすことのできない漁網は、役目を終えれば廃棄物となります。
今回採用したポロシャツには、使用済み漁網を再資源化した素材が使用されています。
魚を獲るために海で活躍した漁網が、今度は私たち水産業に携わる社員のユニフォームとして、新しい役割を担っています。


「着ること」も、海とのつながりを考えるきっかけに
完成したポロシャツは、営業活動をはじめ、展示会やイベントなど、さまざまな場面で社員が着用しています。
デザインは、オーストラリア・ブリスベンのグループ会社 TFFA(The Fish Factory Australia) が手掛けたものを採用。
グループとしての一体感を表現するとともに、軽さや動きやすさにもこだわった、新しいユニフォームに仕上がりました。
サステナビリティというと、どこか大きな取り組みを想像しがちです。
しかし、社員が毎日袖を通す一着にも、海や水産業の未来について考えるきっかけをつくることができる。
今回のユニフォームには、そんな想いも込めています。
海の恵みを、次の世代へ
私たちの仕事は、海からいただいた恵みを、お客様、そしてその先の食卓へ届けることです。
だからこそ、「魚を届ける」だけではなく、その魚を育む海や、産地、水産業そのものの未来にも目を向けていきたいと考えています。
今回導入した、使用済み漁網をリサイクルしたユニフォームも、その一歩です。
一着のユニフォームからできることは、限られているかもしれません。
それでも、一つひとつの取り組みを積み重ねながら、「海の恵みと人の力を未来へつなぐ架け橋」となれるよう、ザ・フィッシュファクトリー・ジャパンはこれからも新しい挑戦を続けてまいります。


メディア掲載について
本取り組みは、2026年8月18日にPR TIMESで発表され、各種メディアでも紹介されています。
「西の香西、東の大倉」かつてのライバルが統合した水産卸『ザ・フィッシュファクトリー・ジャパン』。アパレル企業との異業種タッグで、使用済み漁網から生まれた次世代ユニフォームを導入
詳しい取り組み内容や、漁網がユニフォームへ生まれ変わるまでの背景については、PR TIMES掲載記事をご覧ください。




